ご覧いただきありがとうございます。
当サイト運営者の mochi と申します。
mochi liveでは、『教育』や『生活に則したお金の話』を中心にお届けします。
我が家のリアルな経験談がベースになっているため、登場する愛娘たちと、サイトコンテンツについてご紹介します。
mochi family の紹介
夫と私、愛娘2人の4人家族です。
夫は当サイトには出没しませんので、紹介は割愛いたします(笑)。
運営者
まずは私から。
- 名前:mochi
- 職業:会社員
- 職種:教育系サービス 広報
- 趣味:キャンプ、宅飲み
- 資格:AFP、簿記2級、運転免許
毎日片道1時間かけて、都内の教育系サービス会社に勤めています。
法人営業やカスタマー等の経験を経て、広報を6年以上担当しています。
とは言え、割とアナログな会社なので、パソコンにはとても疎いです;
新卒で入社した今の会社は好きですが、もぅ少し娘たちとの時間を増やしたい、子ども達に『おかえり』を言ってあげたい、との想いから当ブログを始めました。
何の知識もないゼロからのスタートですが、娘たちとの未来のために、娘たちとの”今”を綴りたいと思っています。
続いて愛娘たちを紹介します。
姉妹なのに、全く性格が違うんですよ!
長女:小学生
はい!次は私の番ね☆
- 名 前:ゆっちゃん
年 齢:7歳(小学2年生)※2020年4月時点 - 習い事:公文、習字、スイミング、体操、通信教育
- 性 格:嫌いなものから先に食べるタイプ
今頑張って後で楽したい人
負けず嫌いの頑張り屋
失敗するくらいならやりたくない派
一度始めたら最後までやり通す
周りをよく見て調整できる
面倒見が良いお姉さん
長女はとてもしっかり者の頑張り屋さんです。
習い事は一度自分で始めたら、どれだけ辛くても、途中でやめることはありません。
そのため、1週間のスケジュールはこんな感じです。
月曜日:習字
火曜日:公文
水曜日:スイミング
木曜日:2週間に1回ZOOMテスト
金曜日:公文
土曜日:体操
日曜日:おやすみ
頑張りすぎて体調を崩さないか、心配です;
私が頑張るって決めたんだから良いの!
\娘が一番気に入っている家庭学習用教材です/
次女:年長
やっと私の番ね☆
- 名 前:ふーちゃん
- 年 齢:5歳(年長)※2020年4月時点
- 習い事:習字、通信教育
- 性 格:好きなものから食べるタイプ
天真爛漫で愛され上手
保育園のカリスマ(らしい)
興味をもったらとりあえずやってみる
ムリして頑張らず心のままに生きる人
将来どうなるかより今が楽しい方が良い
お姉ちゃん大好きな妹ちゃん
次女は本当に自由人で、『今』楽しいことを優先します。
そのため、チャレンジ精神は旺盛なのですが、楽しくないと思うとすぐにやめてしまいます。
大好きなお姉ちゃんを見て、公文や体操に通った時もありますが、半年足らずでやめてしまいました。
意のままにやめさせる私にも問題があるかもですが…
楽しくない事をムリしてやっても意味ないじゃん!
\それでもZ会だけは3歳から続いています!/
当サイトのコンテンツ
- 生活に即したお金の管理方法
- 幼児〜小学生の通信教育
- 子ども部屋や子育ての事
生活に即したお金の管理方法
1つ目は、『AFP資格をもつ2児のママ』という立場から、生活に必要なお金の話をしています。
生活費ってどうやって決める?
教育費の貯め方は?
家を買う時の予算の決め方は?
等など、大切な家族ができた時に必要な、私のお金の管理方法を紹介しています。
\我が家の家計管理法です/
幼児〜小学生の通信教育
2つ目は、先に紹介した娘たちの家庭学習についてのお話です。
性格の全く違う娘たちが、実際に取り組んだ学習の軌跡を公開しています。
つまり、全て体験談です!
将来、自分のなりたい夢を追いかけるためにも、勉強は必要だと考えています。
無理なく、楽しく、子どもの可能性を広げるために、取り組んでいます。
家庭学習を検討中の方のお役に立てれば幸いです。
\失敗談も赤裸々に公開しています/
子ども部屋や子育ての事
最後は、我が家の子ども部屋や家遊び、子育てが楽になったグッズについてのお話です。
勉強はもちろん大切ですが、小さいうちは、思いっきり身体を動かして遊ぶことが一番大切だと思っています。
そのため、天気の良い日は公園で、雨の日は家の中で身体を動かせるよう工夫しています。
共働きで子どもとの時間が少ない分、ワクワク楽しい時間を少しでも増やせたらと願っています。
さいごに
最後までおつき合いくださりありがとうございます♡
当サイトは、大きくなった娘たちに読んでもらいたい、と願いをこめて綴っています。
全てが、娘たちの生きた軌跡であり、娘たちが母親になった時に知ってほしい経験談です。
今、お母さんである皆さまにも、少しでもお役に立てれば幸いです。
おまけ
長女が4歳になった頃、お腹の中にいた時の事を覚えているか聞いたことがあります。
すると、『さくらちゃん』というお友達がいて、よく浮き輪でプカプカ遊んでいたと言うのです。
さくらちゃんはいつしか消えてしまったらしいのですが、今もなおその記憶は鮮明に残っているそうです。
そして5歳の頃、お誕生日の時に、『ママの子に生まれてきてくれてありがとう♡』と言うと、『ゆっちゃんが自分でママを選んだんだよ!』と言うのです。
『お空の上から、皆でどのママにするか決めるの。私があのママにするーって言ったら、神様に ″あのママは怖いぞ~?” って言われたんだけどね、私はママにしたの!』と。
これが本当の話かどうかはわかりません。
ただ、娘が私を『ママ』にしてくれたことは事実ですし、私はゆっちゃんが本当に選んでくれたのだと信じています。
そんな娘たちのためにできる事を、これからも精いっぱい考えて、一緒に成長していければと思います。