子育て

コロナ休校中におすすめの過ごし方|長期休暇を利用して子どもの自主性を育む

休校中の過ごし方
ママさん

学校が休みだと、毎日ダラダラ過ごして終わってしまうのよね…

「コロナ休校が長引いて、子ども達の生活リズムが崩れている」
「休校中もメリハリある生活をして欲しい」
「家にいるとゲームばかりしてしまって困る」

というパパさんママさんへ。

コロナ休校中にオススメのすごし方をご紹介します。

親の働きかけ次第で、子どもの『自尊心』や『自主性』を育めます。

コロナ休校中のすごし方を子ども達と決める

タイムスケジュール1

上の写真のように、朝起きたら、まず先に1日の予定を立ててしまいましょう。予定なく過ごすから、ダラけてしまうのです。

今日のすごし方を決める際には、必ず子ども達にも意見を聞きます。

親が勝手に決めてしまってはいけません。

1授業45分+休憩15分で組み立てます。我が家では1時間目~最高で8時間目まで作りました。

親がどうしても組み入れて欲しい授業を2点ほど入れ、その他は子ども達の希望を優先します。

体育(遊び)が多いな…と感じても、最低限親が取り組ませたい学習が入っていればOKしてあげてください。

あとは必要に応じて声かけをしたり授業の指示をしてあげたりすれば、1日をとても有意義に過ごせますよ。

mochi

お友達を誘うと、いっそう授業らしくなるのでオススメです。

休校中こそ学校では教えてくれない授業を取り入れる

タイムスケジュール2

せっかく大人がかかわって授業を組み立てるのですから、最低1時間はオリジナル授業を取り入れるようにしています。

「子どもにはまだわからない」「いつか学校で教わるだろう」とあきらめるのではなく、ぜひ積極的に子ども達とかかわってみてください。

同じ内容でも、話し手によって心に残る印象って違いますよね。

“教える”ことが難しくても、意見を出し合うだけでもとても意義ある時間だと思っています。

我が家で取り組んだ中でオススメの授業をご紹介しますね。

特別授業の例①|ローマ字学習からPC操作まで

ローマ字

現在、ローマ字は小学校3年生で習うそうです。

ですが、ローマ字って、ひらがな以上に覚える量が少ないとお気づきですか?

基本の「あいうえお」を覚えれば、あとは各行の頭文字を覚えるだけで良いので、実質的には15文字覚えるだけでパソコンのキーボード操作が可能です。

さらに「し=shi」「ち=chi」「つ=tsu」「ふ=fu」の4つを覚えれば完璧ですね!

パソコンの授業は小学校3年生から導入されるようですが、基本的なタイピングであれば、今からでも自宅で練習ができます。

我が家ではブラインドタッチを目標に、少しずつローマ字練習から始めました。

mochi

7歳の長女だけでなく、5歳の次女もローマ字を覚えられましたよ。

特別授業の例②|お金の価値と信頼の重要性

私がAFP資格を持っているからというわけではなく、お金に関する倫理感は、子どものうちから少しずつ育むべきだと思っています。

とはいえ、5歳や7歳の娘に「投資とは」なんて話しても意味がありません。

では、何を話すのか。

私は、キングコング西野さんの動画をもとに、「お金の成り立ち」と「信頼の重要性」 を伝えました。

「貝」から「金」を経てただの「紙」になり、人々がその「紙の価値を信じた」から「お金を預かる人」が出てきたり、「紙だけで交換」するようになった事を話しました。

すると、子ども達からは様々な意見が飛び交います。

「貝殻だったら、海で拾えば大金持ちになれたの?」
「え、そのおじさんが悪い人かもしれないじゃん!」
「両替おじさんは、何でそんなことしだしたの?(何の得があるの?)」

こうした意見が出せるだけでもすばらしいことですよね。

私が一番伝えたかった「信頼はとても大切」 という点は伝わったように感じています。

mochi

TouTubeを活用すると、いろんなネタ集めができますよ。

1日の過ごし方を振り返ることで自尊心を育む

自尊心を育む

1日の終わりには必ず振り返りをすることが大切です。

「今日の授業で一番楽しかったことは?」
「ちょっと大変だったなって思うことはあった?」
「あの話の時の娘ちゃんの意見には、ママすごく感動したな~」

など、子ども達の話を聞いたり、自分の感想を伝えたりするだけで良いのです。

子ども達へ、「自分としっかり向き合ってくれた」という印象を最後にしっかりつけることで、「自尊心」を育むことへもつながります。

一番良いのは、子どもを膝の上にのせて、触れ合いながら一人ずつしっかりと話をすることです。

ただ、忙しくて時間のない時は、お皿を洗っている時でも、食事中でも良いと思います。

子どもの話にしっかりと耳を傾け、明日もまたやりたい!と思えるような時間を作ることが大切です。

mochi

私はいつも子ども達と一緒にお風呂で振り返りをしています。

コロナに負けない!休校中の過ごし方次第で子どもの自主性を育む

休校中のすごし方

小学生の子どもに「ダラダラしてばっかいない!」「ゲーム以外のことをしなさい!」と言っても無駄です。

自分で考えて行動できる子にするためにも、「具体的な目標の立て方」と「実行後の達成感」を繰り返し教える必要があります。

その点、長期休暇中は子ども達に親が示してあげる絶好のチャンスなのです!

毎日オリジナル授業を組み立てるのが大変な場合は、ぜひ週に2回程度から始めてみてください。

夏休みは長いので、親も無理しすぎないのがコツです。

親の協力が必須のすごし方ではありますが、これを繰り返すことで、子ども達の自主性も育まれます。

『自分で1日の目標を立て、実行する』という経験は、大人になっても必ず活きてきます。

そして慣れてくると、子ども達だけで時間割を組み立て、メリハリある生活ができるようになります。

mochi

ぜひ、ご家族みんなで、お子様の成長をうながしてあげてくださいね 。

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